キャンプ座間基地(トランスフォーメーション関連)

キャンプ座間への米陸軍第1軍団司令部の移駐問題をめぐって地元の相模原市、座間市では市長を先頭に移駐反対のさまざまな運動が行なわれているが、そのひとつとして米軍や、国・外務省、防衛施設庁への反対の要請行動が行なわれている。
以下その様子と内容を報告する
 10月13日には 相模原市長と座間市長が外務省の副大臣と防衛庁長官に直接会って、移駐に反対する地元自治体としての要望書を手渡した。
 翌14日には 相模原市基地返還促進市民協議会の代表団がキャンプ座間で在日米陸軍の副司令官に会い、申入れ、さらに外務省、防衛施設庁とも反対の申入れと交渉をおこなった。〔写真〕
 さらに、10月20日には相模原、座間の両市の助役が神奈川県選出の全国会議員の事務所を回り、要請した。
  なお、一連のキャンプ座間に第1軍団の移駐が決まったかのような報道に対し18日、外務省に相模原市渉外課が行なった照会への回答は別紙のとおり
  一切情報を提供しないで、既成事実を積み上げていく外務省のやり方はひどいもの。   
    相模原市長も地元の住民も怒っている。

 相模原市、座間市にまたがるキャンプ座間‥・。横浜スタジアムが90個ほども入る大きな基地。旧日本軍時代を含めると、70年近くも居座っている基地…。
今、このキャンプ座間に新たな軍隊がやって来るという構想が持ち上がっています。米本国ワシントン州にいる米陸軍第1軍団の移転構想が連日、新聞やテレビで報道されています。
 地球の半分を作戦行動の範囲に置くという、とんでもない軍隊の司令部がやって来るという構想です。まるで決定したかのように報道されていますが、日本政府はまだ決まった話ではないと言って、地元自治体や住民になんの説明もしようとはしていません。
 私たち相模原市と座間市の市民は、米陸軍第1軍団司令部がキャンプ座間に移駐してくることに反対です。基地が強化されることも、長く居座ることも望みません。もう基地によるさまざまな被害をこうむるのはゴメンです。
  いま盛んに取り沙汰されている、世界的な米軍(基地)の再編成=トランスフォーメーションについて、その推進役であるラムズフェルド米国防長官は『歓迎されないところに米軍は行かない』としています。 ですから、第l軍団のキャンプ座間への移駐を歓迎していないことを、米国政府や日本政府に伝えなくてはなりません。相模原市も座間市も、市長も市議会も、そして市民組織も反対を表明していますが、まだ大勢の市民の運動、大きな世論とはなっていません。 そこで、両市の市民が米陸軍第1軍団のキヤンプ座間移駐に反対する声を上げ、広く運動を進めていくための組織をつくり、大きな世論をつくりだしていきたいと思います。
 以下の要領で“歓迎しない会”の結成の集まりをもち、今後のことなども話し合いたいと思います。お忙しいこととは思いますが、ぜひ声を掛け合って、ご参加下さい。
                                       [連絡先・呼びかけ人]
                                         TEL 046−253−8888(伊澤多喜男)
                                         TEL 042−749−9970(岩本 香苗)
                                         TEL 042−741ー0232(金子ときお)
                                         TEL 046−256−7556(武尾 昌子)
                                         TEL 046−256−9714(牧島とよこ)
キャンプ座間への米陸軍第1軍団の移駐を歓迎しない会
            
結成集会
2/19集会のご案内

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会場への地図
http://www.ne.jp/asahi/gundan/kangei-sinaikai/
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